今尾拓真 from Osaka 都市の裏側に張り巡らされた、インフラストラクチャの躍動をテーマに、音や動きの発生する奇怪なオブジェクトをホテルの客室や廃校になった小学校など様々なフィールドで制作、発表している。 "Sympathy" 配管とリコーダーを会場で組み上げ、空気圧を送ることで、様々な音階のリコーダーが一斉になる奇怪なオブジェクトを制作する。